姿勢改善– tag –
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身体の使い方
スポーツや日常でハムストリングスが大事な理由と使い方のコツ
ハムストリングスの主な役割は、歩く、走る、跳ぶ等、身体を移動させること。ハムストリングスは骨盤が後傾せずに、軽くひざが曲がったポジションで使われやすい。後ろに蹴るのではなく、 足首やひざの位置に身体が乗り込んでいくのが大事。 -
身体の使い方
立位のトレーニングでは軸足のバランスの取り方が大事!【初動負荷トレーニング】
軸足をうまく使えると、より実際の動作につながるトレーニングになる。軸足のひざが不要に曲がらないことが大事。軸足の体重が足裏の外側にあることも大事。 -
姿勢
ひざが痛い、つまづきやすい、共通した歩き方の特徴とは?
腰の位置が下がった状態が ひざ痛やつまづきやすさの原因になる。腰の位置を高く保って歩くことが大事。4つのステップで腰の位置は高くできる。 -
身体の使い方
肩を安定させるためのインナーマッスルの使い方
肩のインナーマッスルは柔軟性のバランスを整えることが大事。日常動作の傾向からヒジを外側に向けるように捻る動きが大事。肩をやや丸めた動きを取り入れることも大事。 -
柔軟性
腰を柔らかくする4つの動き
腰には大きく4つの動きがあるので、どの動きが硬いのか確認することが大事。腰回りだけでなく、それぞれの動きに影響する周辺の筋肉を柔軟にすることが大事。日常動作を整えて腰が緊張しない状態をつくるのも大事。 -
身体の使い方
【左右差改善】左利き、右利きの傾向を意識してバランスを改善するコツ
利き腕側は手先だけを動かすことが多いので 身体の中心部分が硬くなりやすい。利き腕側で硬くなりやすい広背筋は 上半身だけでなく 下半身のバランスにも影響する。身体からヒジを離すような動きで 広背筋を伸ばしていくことが大事。 -
柔軟性
【前ももの張り解消のコツ】ストレッチの前に知るべきこと
前ももが張る根本的な原因は 骨盤後傾や腰が引けた状態での動き。前ももだけでなく裏ももの筋肉の柔軟性を高めることが大事。ひざの上に骨盤を持ってくる動きを身につけることが大事。 -
柔軟性
なぜあなたの前屈は硬いままなのか?【How to ストレッチ 】
伸ばすことよりも緩む時間を確保することが大事、腰ではなく、股関節から曲げることが大事、普段の姿勢で骨盤後傾しないことも大事。 -
身体の使い方
【体幹より重要】身体の軸のつくり方
身体の真ん中に軸を作る意識はNG。軸は1本ではなく2本と考える。腰幅、外側体重、骨盤前の3ステップが大事。 -
姿勢
【ストレーネック】原因は首ではなかった…
ストレートネックの予防には肩の真上に耳が来るバランスが大事。首周りだけでなく 下半身からバランスを整えることが大事。ヒジをついて手であごを支える姿勢を避けることも大事。
