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初動負荷トレーニングでダイエットできる?【女性から多い質問】

初動負荷トレーニングをする女性

今回は初動負荷トレーニングでダイエットはできるか、というテーマについて解説させて頂きます。

✅初動負荷トレーニングは 柔らかくなるけど運動にはならないですよね?

✅楽にできるから あまりダイエットに向かないですよね?

こんな声をよく頂きます。

確かに初動負荷トレーニングは、あまり重い負荷を使わず 楽に取り組めるのでダイエットには向かないんじゃ…という見方をされる方が多いかもしれませんが、実際、体重が5㎏減った、ウエスト12㎝ダウン、背中が締まってきた等、ダイエットという面で成果を実感している方もいらっしゃいます。

そこで今回は初動負荷トレーニングでダイエットできるか、というテーマについて「運動とダイエットの関わり」を紐解きながら解説したいと思います。

この記事をご覧頂くと、、、

●初動負荷トレーニングの中でダイエットに関わるポイント

●具体的に成果を高めるコツ

等についてわかるようになっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

動画で解説はこちら▶

■運動の種類と脂肪燃焼の関わり

まず初めに、初動負荷トレーニングとダイエットの関わりがわかりやすくなるように、運動の内容と脂肪燃焼の関係について解説させて頂きます。

ダイエットの大きなテーマとして脂肪を減らすということがあると思います。

脂肪は、主に運動によってエネルギーを使うことで、分解されて利用されやすくなります。

減量するためには20分以上継続して運動することが必要、と言われることがありますが、最近の研究では、一日のうちに30分の運動を一回するのと、10分ずつ三回に分けて運動を行うことでは効果に差がないことがわかってきています。

出典:厚生労働省,内臓脂肪減少のための運動
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-05-002.html

つまり、必ず長時間継続して運動しなくてはいけないのではなく、運動を小分けにしてもいいので1日のうちでどれだけ運動したか、というトータルの運動時間が大事ということです。

家事等で家の中でちょっと動いたり、通勤や仕事中にちょっと歩く等というようなことでも、その回数が増えると運動効果が得られるということなので、これらもダイエットの一環としてとらえれば、よりモチベーション高く取り組めるかもしれません。

また運動の種類については、ダッシュや一般的な筋トレ等のハードな運動よりも、ウォーキング等、楽に長く行える運動の方が運動中の脂肪燃焼効率は良いと言われます。

ただ、ダッシュや一般的な筋トレ等のハードな運動でも運動後に脂肪の燃焼効率が高まるということがあるようです。

つまり、運動の種類に関わらず、どれだけエネルギーを消費したか、ということによって脂肪の燃焼の効果は決まってくる、ということです。

気を付けるべきこととしては、ハードな運動であるダッシュ等は良いバランスで動いていないと身体への負担が大きくなってしまうので、楽に行えるウォーキング等が推奨される傾向がありますが、この場合、長い時間行わないと成果が得にくいという側面もあります。

■初動負荷トレーニングは意外と運動量が多い?

こういった内容を踏まえて、初動負荷トレーニングのダイエットに関わる要素について解説させて頂きます。

基本的には楽に行えるので、運動の強度としては低い部類に入ると思います。加えてマシントレーニング1セットの運動時間はあまり長くないので、これだけみると成果は出づらいようにも思えます。

ただ、先ほどご紹介させて頂いた30分運動を継続するということと、10分を3回に分けて運動するのでは脂肪燃焼効果に違いはないという観点からみると、マシントレーニングのトータルの時間がしっかり確保できていれば、脂肪燃焼にも効果的な取り組みになるということは言えると思います。

初動負荷トレーニングの様々な種目に取り組む男性

さらに、次のマシンへの移動の際には「歩く」という運動が入りますので、この運動時間もプラスに働くことになります。

またトレーニングの特性としては、実際の感覚以上に運動量があるということがあります。

初動負荷トレーニングの動作は、肩甲骨周り、股関節周りの大きな筋肉をうまく使えるようになっているのですが、大きな筋肉がうまく使えると自然に運動量は高まりますので、楽な感覚の中でもしっかり運動できている状態ができます。

苦しいことはなかなか続きませんので、楽にしっかり運動ができるということはダイエットを志す方とってメリットになると思います。

またトレーニング後に柔軟性が高まるという特徴もあるのですが、柔軟性が高まることで血液の流れが良くなり、代謝が高まりやすくなってきます。

代謝が高まると、食べた物を効率よくエネルギーに変換しやすくなるので、余分な脂肪がつきづらくなるという点でダイエットにつながる部分があります。

■姿勢もダイエットに影響?

初動負荷トレーニングのダイエットに関わる別の要素として「姿勢の影響」があります。

姿勢が変わることで体重が減るということではないのですが、同じ体重でも見た目が変わるということにはつながってきます。

実際、股関節、肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、腰の位置が下がった猫背のような姿勢になりがちですが、このようなバランスでは背骨が伸びづらくなり、お腹のあたりにたわみが出てしまうのでポッコリお腹の原因になります。

股関節、肩甲骨周りが柔らかくなり、骨盤が立ち上がった状態ができれば、お腹も上に伸ばされた状態ができますので、ポッコリお腹も引っ込みやすくなります。

姿勢によるお腹の出方の違い
姿勢によるお腹の出方の違い。骨盤後傾では下腹がポッコリ出やすく、骨盤が立ち上がった姿勢ではお腹は伸ばされて引っ込みやすい。

実際、体重は変わっていないけど「最近痩せた?」と言われるようになった、という声をよく頂きます。

初動負荷トレーニングでダイエットの成果を上げるコツ

それでは最後に、初動負荷トレーニングの中でダイエットの成果を高めるコツについて解説させて頂きます。

これまでご紹介してきた通り、初動負荷トレーニングの中にもダイエットに役立つ要素はいくつかあるのですが、より効果的に行うためにできることとして、各マシン動作での運動量を高めるということがあります。

脚のトレーニングを行う男性

マシン動作1セットあたりの運動量が高まることで、トータルでのエネルギー消費量を高めることができるので、ダイエットの成果が上がりやすくなります。

シンプルに重りを増やす、という方法もありますが、それで動作のバランスを崩して力んでしまったり、それによって負担がかかったりしてしまうと、デメリットが大きくなってしまいます。

同じ重量の中でも、身体の使い方を変えることで運動量を高めていく方が効果的に行えるケースが多いので、このような中で運動量を高める方をおススメするケースが多いです。

具体的には、背中や肩甲骨周り、お尻、もも裏等の大きな筋肉をより効率よく使える動作にしていく、ということですが、こちらは実際のマシン動作の中で見て頂くとわかりやすいと思います。

上半身を動かすトレーニングの例(動画)▶

下半身を動かすトレーニングの例(動画)▶

初動負荷トレーニングでダイエットの成果を上げるコツ

それでは今回のまとめです。

今回は初動負荷トレーニングでダイエットはできるか、というテーマについて解説させて頂きました。

●初動負荷トレーニングは大きな筋肉が使える、血流が良くなる等、ダイエットに役立つ要素がある

●姿勢が変わることでも 見た目が変わることにつながる

●大きな筋肉を効率よく使える動作にすることが大事

こういった内容をお伝えさせて頂きました。

とにかくどんな形でも体重が減ればいい、という方であれば、食事制限をきっちり行った方が成果は早く出ると思います。

ただ、健康づくりをテーマとした自然なダイエットということであれば、無理なく長く続けられて、しかも柔軟性や姿勢等のバランスを整える要素を持つ初動負荷トレーニングはおススメできる内容だと思いますので、ぜひ今回の内容を取り組みの参考にして頂ければと思います。

それでは今回はここまでになります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

■動画で解説はこちら



■その他関連の質問

Q.初動負荷トレーニングのメリットは?

A.筋肉や関節に強いストレスをかけることなく、楽に関節を大きく動かせるので、子供や高齢者、お身体の不調を抱えている方でも無理なく取り組めます。また柔軟性が高まることやしなやかな動きを身につけることができるので、スポーツ選手の動作改善、故障予防にも役立ちます。

Q.初動負荷トレーニングの原理は?

A.5か国で特許取得の専用マシンが、身体の中心の肩甲骨、股関節周りの筋肉を柔らかく伸ばしてくれます。そこから元の位置に戻るように、自分で関節を動かしますが、この時マシンの特殊な設計により、重りがだんだん軽くなるようになっていますので、強い緊張なく、動作をしなやかに繰り返すことができます。

Q.初動負荷トレーニングの重量は?

A.基本的には5㎏、10㎏等の軽めの重量を使って行います。重めの負荷で取り組むこともできますが、重すぎると、筋肉が強く緊張してしまってリラックスして行えなくなるので、かえってマイナスになります。重りの役割は、肩甲骨、股関節周りの大きな筋肉を引き伸ばし、スムーズに動くきっかけをつくることなので、重りを増やすよりも正しい動作を追究することが成果を高めます。

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■この記事を書いた人

小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングを人一倍頑張ってきた結果、左手でドリブルがつけなくなる 3ポイントシュートが届かなくなる故障が増える等の事態に直面。従来のトレーニング方法、練習方法に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニンにたどり着く。雲水グループ創業メンバーの一人。園芸係としても活躍中。詳細はこちらから

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