身体の使い方– category –
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身体の使い方
【脱力ではダメ!】初動負荷トレーニングの力を抜く極意-スポーツや日常での「しなやかな動作」のコツ
●完全に脱力した状態から動き出すと瞬間的に身体が緊張しやすい ●切り返しの手前の動作をややゆったり丁寧に行うことが大事 ●スポーツでも日常でもこのような動き出す手前の準備は大事 -
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なぜ日本人と欧米人で姿勢や身体能力に違いがあるのか?
骨格的に日本人は骨盤後傾、欧米人は骨盤が前傾している。骨盤の角度の違いで姿勢、身体の使い方が変わる。日本人的体型の強みは巧緻性が高いこと。骨盤は後ろではなく、前に立ち上げることが大事。 -
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【柔軟性だけではダメ!】スポーツで しなやかに動くためのトレーニングのポイントとは?
柔らかく自由に動くという状態には良くない動きもできてしまうという側面がある。自分の身体をコントロールして 自然に力が生まれるポジションをつくれることが大事。柔軟性が高いということは このポジションをつくるために必要な要素である。 -
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姿勢づくりのための正しい背伸び3つのコツ
効果的に背伸びをするには骨盤の位置が前にあることが大事。骨盤の位置を前に持ってくるには足元のバランスが大事。腕は挙がっても、肩は挙がらないバランスが大事。 -
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外反母趾になりやすい歩き方、なりづらい歩き方とは?
スニーカーでも起こる外反母趾 ✅最近親指の付け根に痛みを感じるようになってきた... -
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【瞬発力トレーニング】ただ速く動くだけではダメ-まず考えるべき3つの要素とは?
「瞬発力=筋肉の収縮の速さ」ではない。最も大事な要素は瞬発的に動けるポジションをとれるかどうか。そのために必要なのは根幹部の柔軟性と反復練習。 -
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反り腰で腰痛の方へ、まず改善すべきは足裏の○○
反り腰の根本的原因は足裏の体重の乗る位置にあることが多い。特にかかと側体重では骨盤が後ろに引けてしまって自然と反り腰になる。改善のためには、足裏外側に体重があり、骨盤の位置が前におけるバランスづくりが必要。 -
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腰痛予防、姿勢改善のために 腹筋を鍛える必要があるか?
腹筋背筋のバランスが崩れる要因は姿勢にある。姿勢のポイントを知ることで、腹筋を鍛えなくても腹筋背筋のバランスがとれ、腰痛を予防することにつながります。 -
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【骨盤を立てる】後傾、前傾の前に考えるべきこととは?
骨盤を立てるというと、後傾しないで前傾させるという方が多いかもしれませんが、過度な前傾はかえってマイナスです。正しく骨盤を立てるためのポイントは骨盤の位置が斜め前にあること。 -
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バランスが良い人は止まっていられない?【バランストレーニングの誤解】
片脚で静止するバランス練習は動作の中では生かされない。動作の中で求めたい良いバランスは片脚になった瞬間には次の動作に向けて動き出してしまうバランス。