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雪の日でも滑らない歩き方のコツ

今回の動画では、雪の日でも滑らずに歩けるコツについて解説させて頂きます。

✅雪が踏み固まったところを歩くと滑って転びそうになることがある

✅滑らないように慎重に歩いていると いつも以上に疲れる

こんなご経験がある方も多いと思います。

確かに、これらは雪の日の典型的な事例ではありますが、普段の歩き方から滑りやすい歩き方をしているために、雪の影響を強く受けて滑りやすくなっているという方も多いです。

そこで今回は、雪の日でも滑らずに歩ける、歩き方のコツについて解説させて頂きたいと思います。

この動画をご覧頂くと、、、

雪の日に限らず、普段でも疲れずに安定して歩くためのポイントがわかるようになっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

■雪の日に滑りやすい歩き方の特徴

まず雪で滑りやすい歩き方とは、どういう歩き方か、ということですが、それは「地面を後ろに強く蹴る」というような歩き方です。

なぜ地面を蹴って歩くのが問題かというと…

着地したところから、後ろに蹴って前に進もうとすると、靴の裏で地面と平行に近い方向の力を後ろに加えて進んでいることになるからです。

平時で地面との摩擦が強い状態であれば、後ろに蹴って歩いても滑りやすくはないのですが、雪で地面との摩擦が少なくなっている場合はこの影響をモロに受け、どうしても滑りやすくなってしまいます。

地面を蹴って歩く時のベクトルを示したイラスト

■雪の日でも滑らない歩き方

ではどのように歩くと、雪の日でも滑りづらいのか、ということですが、ポイントは地面を後ろに蹴らずに外くるぶし下で長く押す、ということです。

後ろに蹴らずに、外側くるぶしで地面を長く押さえようとすると、地面に対しては真後ろではなく、垂直に近い方向で力が加わることになるので、地面との摩擦が少ない状況でも滑りづらく、しっかり地面をとらえて歩くことができます。

しっかり地面を押して歩く男性

ちなみに、この外くるぶしで押す歩き方のメリットは滑りづらいだけではありません。お尻や裏ももなど大きな筋肉が使えるので、長く歩いても疲れづらい、ということがあります。

後ろに蹴る歩き方では、足首を後ろに伸ばすような動きがメインになってくるので、使われるのは主にふくらはぎの筋肉になります。

ふくらはぎはお尻やもも裏の筋肉等、身体の中心側にある筋肉と比べると、小さい筋肉なので、大きな力が出しづらく、疲れやすい傾向があります。

一歩だけであれば、この疲労はそれほど大きなものではないのですが、これが何百歩、何千歩と続くので、疲労はどんどん蓄積して、足のだるさやむくみなどの原因になります。

さらに「走る」となると、この傾向は倍増しますので、肉離れ等、故障の原因にもなります。

滑らないだけでなく、疲れづらい、という点でも、この外くるぶしで歩く、という動作を普段から大切にしたいところです。

■今回のまとめ

それでは今回のまとめです。

今回は雪の日でも滑らない歩き方のコツについて解説させて頂きました。

雪の日は後ろに蹴る歩き方で滑りやすくなる

外くるぶしで押す歩き方がポイント

外くるぶしで地面を押せると、滑りづらいだけでなく疲れづらくなる

こういった内容をお伝えさせて頂きました。

雪の日に限らず、砂利道などでも、疲れずに歩きやすくなるポイントなので、ぜひ上手くご活用頂ければと思います。

それでは今回はここまでとなります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

■動画で解説はこちら


■その他関連の質問

Q.雪の日 靴は何を履く?

A.雪の日はツルツルと滑りやすく、雪の水分が靴の中に染み込んできてしまうので、いつもの靴では転倒しやすかったり、足が濡れて冷えてしまう可能性があります。こういった状態を避けるため、雪の日は滑り止めや防水加工のついた長靴がおススメです。


Q.滑りやすい床の歩き方は?

A.基本的に雪道と同じように後ろに蹴らず、外くるぶしで長く押す歩き方がおススメです。雪でも床でも滑る原理は同じなので、蹴らない歩き方を普段から身につけておきたいところです。

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■この記事を書いた人

小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングを人一倍頑張ってきた結果、左手でドリブルがつけなくなる 3ポイントシュートが届かなくなる故障が増える等の事態に直面。従来のトレーニング方法、練習方法に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニンにたどり着く。雲水グループ創業メンバーの一人。詳細はこちらから

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