身体を硬くしないために、トレーナーが日常で意識する3つのこと

こんにちは。ワールドウィング雲水グループです。

身体が硬くなったと感じると、肩を回したり、腰を伸ばしたり、ストレッチをしたり…。

硬さを感じる場所を直接動かす方が多いと思います。

もちろん、それも大切な取り組みです。

ですが、もっと良いのは硬くなってしまわないことですよね。

全く硬くならないというのは難しいですが、少しでも負担を減らして硬くなりにくい状態をつくれれば、その後のケアも短くて済みます。

そこで今回は、私たちトレーナーが日常で身体を硬くしないために意識していることを3つご紹介したいと思います。

ご自身の日常動作を確認したり、日常での負担を減らす参考に見ていただければと思います。

目次

ヒジを内側に絞らない

ヒジを横腹あたりにくっつけるようにして動く方を、時々お見かけしますが、このバランスは、肩甲骨や鎖骨が動きづらくなりやすい傾向があります。

その状態で日常を過ごしていると、肩や肩甲骨まわりが固まりやすくなります。

歩いているときやパソコンを使っているときでも、ヒジを内側に締め付けずに、ヒジと横腹の間に少しゆとりがある状態で動く。

これを意識するだけでも、肩、首まわりが少し楽に動けることも多いです。

かかとに体重を乗せ過ぎない

まっすぐ立って作業をするとき、安定しようとしてかかと側に体重をかけている方は多いものです。

ただ、体重がかかとに乗りすぎると、身体のバランスが後ろに偏り、骨盤が後ろに倒れたり腰が引けたりして、姿勢が崩れやすくなります。

かかとより少し前、外くるぶしの下から薬指の付け根あたりでバランスが取れると、骨盤の位置が安定して姿勢を保ちやすくなります。

私たちトレーナーが業務中も特に意識しているポイントです。

頭を前に出さない

頭が前に出るほど、首や肩の筋肉は頭の重さを支えるために頑張り続けることになります。

立っているときも座っているときも、肩の真上に耳がくる位置を一つの目安にすると、首や肩のストレスを減らすのに役立ちます。

肩の真上に耳、という位置関係がわかりづらいときは、目を閉じて耳に意識を置いてみてください。

そのうえで耳で肩の真上を探すようにすると、イメージがつきやすいかもしれません。

まとめ

身体を硬くしないためには、硬くなってからほぐすだけでなく、普段の立ち方や何気ない動きの中で、硬くなりにくいバランスや動きを意識する、そういう視点も大切です。

今回ご紹介させていただいた3つのポイントも参考に、日々の姿勢や動きをご確認いただけたらと思います。

それでは今回はここまでとなります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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