こんにちは。
ワールドウィング雲水グループです。

地面を押して進もうとする時にどこか“力が逃げている”感じがする…



何とか頑張って押そうとすると、すぐ脚が疲れてしまう…
もし、あなたにもこういった経験があるとしたら、、、
それは年齢や体力の問題というより、脚が“まっすぐ”使えていない、ということが影響しているかもしれない…
今回はそんなお話です。
サッカーをしている中学生からの相談


先日、サッカーをされている中学生からこんな相談がありました。
「最近、速く走れないんです…」
「速く走ろうとしても地面をうまく蹴れなくて、力が抜けてしまうような感じがするんです…」
その中学生は、特別、筋力がない、というわけでもありません。
特別、身体が硬いというわけでもありません。
トレーニングしながら色々確認していく中でわかったことは、脚が“まっすぐ”使えていない、ということでした。


脚が「まっすぐ」というのは、股関節・ひざ・足首が垂直にそろい、地面に力がスッと伝わる状態のことです。
この脚のラインがそろっていることで、脚に余分な負担がかかりにくく、力も逃げにくくなります。
逆に、どこかがズレたまま動いていると、疲れやすかったり、特定の場所に負担が集中したりします。
この中学生の場合、着地した足に対して骨盤が外側にズレやすい傾向がありましたので、この位置が収まるようにトレーニング動作やバランスを調整していきました。
まだまだ完全ではありませんが、少しずつ、良い時、良くない時の違いが分かり、自分で調整できるようになってきました。
日常動作でも大切な骨盤の位置


こういった”脚をまっすぐ揃える”というのは日常動作でも大切です。
うまくいっていないと、ひざ等、一部に負担がかかったり、疲れやすくなったりすることがあります。
ただ、「動きの中で、股関節、ひざ、足首の位置なんていちいち確認できない」
そう思われた方もいると思います。
実際、動きながら、常に足首、ひざ、股関節の位置を考え続けるのは現実的ではありません。
そこで役に立つのが、先程の中学生の事例でご紹介した片脚になった瞬間に骨盤が外側にズレない、というバランスづくりです。


なぜこれが役立つかというと、この骨盤部分のバランスが取れると、足は地面についているので、間にあるひざの位置も自然に収まりやすくなるからです。
股関節、ひざ、足首、全部を意識するのは大変ですが、一つだけなら余裕がある時は確認しやすいのではないでしょうか。
歩く、走る等、左右連続で動く動作であれば、どちらか片方だけ意識できれば大丈夫です。
うまくできると、脚に必要以上に力を入れなくても、脚に体重がしっかり乗って地面をしっかり押しやすい感覚が出てくる思います。
ぜひご自身でも確認してみてください。
追伸:
実際のバランスの違いは、こちらのショート動画でご覧いただけます。
気になる方は、ぜひ見てみてください。
▼ショート動画はこちら(31秒)
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