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6.92020
私が「肩こり」で悩んでいた時に気を付けていたトレーニングのポイント②

こんにちは。一社店の月城です。
6月に入り、気温が高くなってきました。熱中症という言葉も聞かれるようになってきました。換気のために窓を開けていることや、マスクなどの影響により、例年よりも熱中症のリスクが高いと言われていますので、皆様もこまめな水分補給等、お気を付けください。
さて、今回は前回に引き続き、トレーナーが身体の状態で悩んでいた時に、意識して取り組んで成果のあったポイントを動画にまとめてお伝えします。今回は肩こり編②です。
私もパソコン作業やスマートフォンを見ることが多く、また趣味で料理をすること等が多いのですが、この時間が長く続いた時にひどい肩こりを感じることがありました。何とか良くならないか、と自分でトレーニングする時に色々と工夫してみたところ、あるポイントを意識すると楽になった、ということがありましたので、共有させて頂きたいと思います。
トレーニングが久々で色々とご不安のある方に、トレーニングのポイントを思い出すきっかけとして、またお休み期間中にお身体の状態を崩してしまった方の参考になれば幸いです。
この記事を書いた人
月城 在皓(ツキジョウ アリヒロ)愛知県長久手市出身。トレーナーとしてスポーツの現場でアスリートと関わることを目標に勉強を重ねてきたが、祖母が入院することになり、そのリハビリを手伝っているうちに「アスリートだけでなく、もっと身近な人もサポートできる仕事がしたい」と思うようになる。そんな時に初動負荷トレーニングを知り、今まで自分が行ってきたトレーニングとは大きく異なる感覚に驚くとともに「アスリートだけでなく一般の方にも最適なトレーニングだ」と感じ、初動負荷トレーナーを目指す。ダンスや空手、ラグビーなど様々な競技を経験している。詳細はこちらから |
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