あなたのトレーニングをサポートするトレーナーは、鳥取本部における3か月以上の徹底した研修、6か月以上の社内研修をクリアし、累計4000名以上を対応してきたノウハウを学び続けるトレーニングのスペシャリストです。
マシーンの使用法に熟知していることはもちろん、解剖学等の専門知識をもってあなたの目的、身体状況、動きの特徴などに合わせて、無理なく効果的に取り組んで頂けるようご案内いたしますので、遠慮なくご相談ください。
トレーナー/ Trainer
村上 友太- Yuta Murakami
初動負荷トレーニングとの出会い18歳の時。それまでとにかくケガが多くて、一年間で数回もの疲労骨折を起こしたこともある。しかし初動負荷トレーニングに取り組み始めて一変。故障は激減し、シーズン通して健康でいられるようになった。元々、これだ!と思うものが見つかると、もはやそれしか考えられなくなる性格。その頃からこの職業に就くことをずっと考えていた。詳細はこちらから
宇都宮 裕- Hiroshi Utsunomiya
小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングを人一倍頑張ってきた結果、左手でドリブルがつけなくなる 3ポイントシュートが届かなくなる故障が増える等の事態に直面。従来のトレーニング方法、練習方法に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニングにたどり着く。詳細はこちらから
林 幸広- Yukihiro Hayashi
学生時代から取り組むサッカーの中で度重なる足首の捻挫に悩まされる。思うように練習、試合に出られないつらさを感じてきた。自分と同じように怪我に悩む方の力になりたいとトレーナーを志し医学部に入学。その中で初動負荷トレーニングと偶然出会い「なぜ故障したのか」「なかなか良くならなかったのか」という長年の疑問を一蹴してくれるほどの衝撃を受け、初動負荷トレーナーとなった。詳細はこちらから
松原 和馬- Kazuma Matsubara
スポーツで味わえる喜怒哀楽やチームワークに魅かれ、一生スポーツに携わる仕事に就きたいと思い、トレーナーの道を目指す。しかしフィットネスクラブでのバイト時代に実際のスポーツの現場とフィットネスクラブでのトレーニングとのギャップに悩む。そんな時に初動負荷トレーニングに出会い、アスリートからご高齢の方までが同じ空間でトレーニングしている姿に感銘を受け、初動負荷トレーナーを目指す。詳細はこちらから
村瀬 夢之介-Yumenosuke Murase
昔から体を動かすことが大好きで小学生の時にバドミントンと出会い、そこから中学、高校、大学と打ち込み、実業団でも活躍。しかし、働きながら競技を続けていく中で、バドミントンではなく「誰かの役に立つ仕事がしたい!」そんな思いが芽生え、ワールドウィングの初動負荷トレーナーという仕事にたどり着く。詳細はこちらから
藤田 和真- Kazuma Fujita
小学校からサッカーを続けてきたが、専門学校ではケガに苦しむ。授業でケガについての専門的な知識、技術を学び、資格を取得していく中で、学んだことを活かせる仕事がしたいと考え、初動負荷トレーニングに出会う。ケガに悩んできた体験から、このトレーニングなら故障に悩む自分の周りの多くの人の役に立てると思い、初動負荷トレーナーを志す。詳細はこちらから
向田 紘己- Hiroki Koda
小学1年生の時にサッカーの楽しさに触れ、その後サッカーにのめり込む。Jリーグの下部組織等で活躍。進路に差し掛かり、今まで真剣に取り組んできたサッカーに、選手としてではなく、それをサポートする立場での仕事に就きたいという想いから、トレーナーを志す。その中で初動負荷トレーニングに出会い「人としてもトレーナーとしても成長できる」という衝撃を受け、この仕事に就くことを決めた。詳細はこちらから
安室 尚- Amuro Sho
身体を動かすことが好きで、トレーナーを目指して専門学校に通いながら筋トレに取り組んでいたが、いつまでこのトレーニングを続けることができるだろうと疑問を感じていた。スタッフの初動負荷トレーニングに対する熱量や徹底した研修制度があることを知り、私もここで働きたい!という思いで、トレーナーになることを決めた。詳細はこちらから
長山 優大- Yudai Nagayama
小さい頃から野球に取り組んできて、初動負荷トレーニングも中学の時に取り組み、柔軟性やスムーズな動き、ケガしにくくなる等、身体の変化を感じてきた。引退を迎え、就職を考えるにあたって、以前から馴染みがあり、成果を感じていた初動負荷トレーニングのトレーナーを志す。
スタッフインタビュー動画/ Introduction Movie
雲水グループ創業メンバー3名のこの仕事への想い、きっかけ等がまとめられた動画です。どうぞご覧ください。