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姿勢づくりのための正しい背伸び3つのコツ

正しく背伸びできていますか?

朝起きてぐっと背伸びをする、
気持ちよく筋肉が伸びて身体も目覚める、

朝の習慣になっている方も多いと思います。

ただ、この背伸びについて正しい方法を教わったことがある方は、少ないのではないでしょうか?

「背伸びなんて、とりあえず上に伸びればいいだけでしょ?」

確かに、ごもっともです。

ただ、背伸びの意識をちょっと変えるだけで、心地よさだけでなく本質的な姿勢づくりにつながるとしたら、、、何気なくやっている背伸びで普段の姿勢を良くなれば、一石二鳥ですよね。

そこで今回は「背伸びで姿勢をよくする3つのコツ」について、解説させて頂きました。

この記事をご覧頂くと、、、

・より効果的な背伸びのコツ
・姿勢づくりの重要なポイント


等がわかるようになっていますので、ご興味がある方はぜひ見てみていってください。

■動画で解説はこちら
https://youtu.be/ytiPaxyu2KI

■効果的に背伸びをするコツ①‐骨盤の位置

まず初めに、背伸びをする時の一番のポイントは「骨盤の位置」という話をさせて頂きます。

多くの方に背伸びをしてもらうと、このようなバランスになることが多いです。

腰を沿って腕を挙げる男性

一見すると体幹が大きく動いていて、良さそうなのですが、骨盤の位置に注目すると、骨盤の位置が後ろにあることが確認できると思います。

骨盤の位置が後ろにある状態で胸を張ろうとすると、必然的に腰を大きくそることになります。

腰を大きくそると、身体の前面の筋肉は伸びますが、腰、背中の筋肉は縮んでいるバランスになります。

これが一時的であれば、それほど問題はないかもしれませんが、何気なくやってこのようなバランスになるということは、日常動作や姿勢の中でもこのようなバランスになっている可能性があります。

知らず知らずのうちにクセになっているこのようなバランスが、背伸びによって助長されることで、良くない姿勢の定着を促してしまいます。

ではどうすればいいか、ということですが、基本的には骨盤の位置が前にある状態で行うことが大切になります。

骨盤の位置の前後によるバランスの比較

骨盤の位置が前にあることで、腰をそるようなバランスになりづらく、腰や背中に負担がかかりづらい姿勢になります。

また骨盤の位置が後ろに引けているバランスで、特に硬くなりやすい股関節前側の筋肉も伸びる状態になりますので、下半身のバランス改善にも役立ちます。

■効果的に背伸びをするコツ②-足元のバランス

次に骨盤の位置を前に置くためには、足元のバランスが大事、という話をさせて頂きます。

つま先を開いていたり、親指側に体重が乗っていると、骨盤を前に持っていく動きにブレーキがかかり、骨盤は後ろに引けやすくなります。

この状態で無理矢理 骨盤を前に持っていこうとすると、かえって腰等が緊張して負担をかけてしまいます。

つま先を開かないで、足の裏の外側に体重が乗っている状態をつくると、骨盤の位置を前に持っていきやすくなるので、背伸びをする時には、まず足元のバランスを整えることをおススメいたします。

つま先を開かないで立つバランス
つま先を開かないで足裏の外側に体重を乗せて立つバランス(内側が地面から浮くわけではありません)

こういった足元のバランスは、普段、背伸びをしない時でも良い姿勢を保つことに役立ちますので、参考にして頂ければと思います。

■効果的に背伸びをするコツ➂-肩が挙がらない

最後に1つ、注意すべきポイントがありますので、お伝えさせて頂きます。

足元のバランスを整え、骨盤の位置も前にある状態をつくった、あとは腕を上げるだけですが、ここでも気を付けるポイントがあります。

それは肩が挙がらないことです。

両腕を挙げるバランス良い例、悪い例
両腕を挙げるバランス良い例、良くない例

このように腕を上げるのに伴って肩も挙がってしまうと、肩甲骨の上側にある筋肉は緊張して縮まっている状態になります。

この部分が緊張すると肩甲骨がロックされるような状態になり、肩甲骨のあらゆる動きが行いづらくなります。

またこの部分の持続的な緊張は、慢性的な肩こりや首コリの原因にもなります。

腕は挙がっても、肩は挙がらないバランスで行うことで、肩甲骨の動きも引き出され、柔軟性、バランス改善に役立ちます。

■おさらい

それでは今回のまとめです。

今回は「背伸びで姿勢を良くする3つのコツ」について、解説させて頂きました。

●効果的に背伸びをするには骨盤の位置が前にあることが大事。

●骨盤の位置を前に持ってくるには足元のバランスが大事。

●腕は挙がっても、肩は挙がらないバランスが大事。

こういった内容をお伝えさせて頂きました。

日常、何気なくやっている背伸びですが、ちょっと意識を変えるだけでより効果的な姿勢づくり、健康づくりにつながりますので、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

それでは今回はここまでとなります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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■この記事を書いた人

小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングを人一倍頑張ってきた結果、左手でドリブルがつけなくなる 3ポイントシュートが届かなくなる故障が増える等の事態に直面。従来のトレーニング方法、練習方法に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニンにたどり着く。雲水グループ創業メンバーの一人。園芸係としても活躍中。詳細はこちらから

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