野球肩でお悩みの方の改善例、喜びの声

トレーニングを始めて2週間程で、強くボールが投げられるようになりました。

高3の6月に右肩を脱臼してしまい、そこから今までボールが投げられずにいました。なかなか競技復帰ができず、野球部をやめることも考えていました。

そんな時に友達に誘われてワールドウイングに来てみたところ、すごく効果を感じました。トレーニングヲ初めて2週間ほどたった時、強くボールが投げられるようになりました。今、ケガで悩んでいる人たちにはぜひ通って頂き、効果を感じて頂きたいと思っています。
【大学生男子 浅田滉斗 様】

今は ほぼ不安がない状態でボールが投げられています。

ワールドウイングー社店に通い始めて6ヶ月目なのですか 来店当初と比較し、関節の可動域及び筋肉の質が改善され、痛めていた右肩の状態が改書し、今はほぼ不安がない状態でボールが投げらることが出来ています。 また、トレーニングを継続していく過程で、足か速くなったり、階段の昇降がスムーズに行えるようになりました。 野球の動作においても投球動作だけでなく、バッティングの飛距離アップにも撃がりました。 飛距離アップについては ペルビス、マルチと骨盤周辺のトレーニングを行うことで可動域が広がり、正確な動作を取得できたことが影響 していると思います。

一般的に身体能力のピークは20歳~25歳と言われていますが、このトレーニングを継続していくことで加齢に対して抗っていきたいと私は考えています。
【32歳男性 小畠辰徳様】

 

息子と遠投ができるまで回しました。

昔から肩こり、腰痛に悩まされ、接骨院に毎週通院している毎日でした。またキャッチボール、遠投も出来ず「もうボールは投げられないのかな」と寂しい気持ちでいたところ、息子の助言でワールドウィングに入会を決意しました。いざ入会し、3ヶ月程経過した頃、身体が楽になっていくのが実感でき、また肩こり、腰痛も気にならなくなっていくのがわかり本当に驚きの連続でした。

息子と遠投も出来るまで回復しました。スタッフの皆様ありがとうございます。今後も継続したいと思います。ご指導の程、宜しくお願いします。
【50代男性 深田純 様(仮名)】

 

正直、野球をやめるまで、肩の痛みと付き合わないといけないと思っていた。

中学時代からの無理なトレーニングや連騰で肩を痛めて以来、うまく可動してくれなかった肩周りの筋肉。正直、肩の痛みとは野球を辞めるまで付き合わなければいけないだろうと本気で思っていた。しかし、初動負荷トレーニングをはじめてから次第に痛みもなくなり、スムーズに肩が動くようになった。初動負荷トレーニングを行っていなかったら、いまだに肩痛に悩んでいたと思う。初動負荷に出会えて良かったと思います。
【大学生男子 富本陽介 様(仮名)】

 

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