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4.92023
【坐骨神経痛】ストレッチやトレーニングで気を付けること
坐骨神経痛の原因は様々なので 症状が強くならない体勢を見つけることが大事。ひざを曲げたバランスで動くことで比較的 負担はかかりづらくなる。姿勢を整えることも大事。
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4.62023
歩幅が大きくなって若い人にもついていける!同年代は追い抜ける!
夢に向かって挑戦する人の人生の突破口に迫るインタビュー、今回は86歳でなお経営者としてご活躍されている熊沢登様にお話伺いました。
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4.22023
【老化は硬化?】柔軟性の低下が筋力低下の原因になる理由
老化の原因の一つは余分な力が入りやすくなること。余分な力が入りやすいと、力が発揮しづらく疲れやすい。動きを伴いながら筋肉を適度に伸ばし、緩める動きを繰り返すのが大事。
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3.172023
【初動負荷トレーニング】効果を高めるための理想のスピードとは?
速いだけの動きでは身体の末端部を強く使いやすく、動作の切り返しで緊張しやすい。ただゆっくり動くだけの動作は緊張時間が長くなりやすい。最小限の力でマシンの動きをコントロールしてゆっくり目に負荷を受けることが大事。
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3.62023
【前ももの張り解消のコツ】ストレッチの前に知るべきこと
前ももが張る根本的な原因は 骨盤後傾や腰が引けた状態での動き。前ももだけでなく裏ももの筋肉の柔軟性を高めることが大事。ひざの上に骨盤を持ってくる動きを身につけることが大事。
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2.202023
なぜあなたの前屈は硬いままなのか?【How to ストレッチ 】
伸ばすことよりも緩む時間を確保することが大事、腰ではなく、股関節から曲げることが大事、普段の姿勢で骨盤後傾しないことも大事。
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1.222023
肩の痛みを最短で解消するトレーニングのポイント
肩の前にまず下半身を動かすのが大事。痛い側と反対の肩を動かすことも回復につながる。痛みがある側は痛くない形で動かすのが大事。
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1.102023
肩甲骨の可動域を広げるための胸の筋肉の使い方
胸の筋肉が硬いと肩甲骨を後ろに離す、内側に寄せる動きが硬くなりやすい。胸の筋肉の硬い場所によって必要な動きが変わってくる。自分の硬い場所を知って それに合わせた動き方をするのが大事。
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