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BeMoLo(ビモロ)シューズとは?
「衝撃や負荷は悪」のように言われてきた歴史…
土踏まず、踵(かかと)、足指を衝撃や負荷から守れ…
そのために、高い踵(かかと)、柔らかさを追求してきた歴史…
しかし、足の故障も、腰や肩のストレスも減らない…
このようなお悩みに、私たちは次のようにお応えしてきました。
地球上では「衝撃」「負荷」がなければ、歩く、走る、跳ぶ...の動作はできません。
歩行時でも体重の数倍に増す着地時の「負荷や衝撃」を吸収しようと、
逃がそうとすることに無理があります。
負荷・荷重・衝撃をうまく利用する構造のシューズが出来れば、 着用する・歩く・走ることで身体の関節や筋肉のストレスを除き、 柔軟性、神経と筋肉のコントロール力を高められます。
そして出来たのです!Dreams come true ! それがBeMoLoシューズです。
足裏の体重移動は、
「踵(かかと)から外側縁(小指、薬指側)に移動し、そして最後に拇指球(親指の付け根)から第1指(親指)へと移動して、地面から離れるのが理想」
BeMoLoシューズの機能は、踵(かかと)から第4指(薬指)に向けたバーと、
その左右両端、計3本のフラット部と傾斜部を併せもつ構造から形成される ビモロバーによって生み出されます。
踵(かかと)から第4指(薬指)に向けて伸びる1本の長いバーと、 その左右両端に配された2本の短いバー。
それらが足の第5指(小指)、第4指(薬指)、第1指(親指)の動きを 合目的的に誘導し、本来、体重の数倍に増す着地時の負荷(荷重)の 方向性を変えることで、自然に衝撃を分散すると共に 足底のアーチ(土踏まず)を保護し、理想的な足圧の移動を誘導しながら、 合理的な歩き方をガイドします。
足圧中心が小指、薬指、拇指球、親指へと移動する順で足指が伸びれば、縦の動きも横の動きもスムースになる。
試しに足指を曲げて立ってみましょう。足首やスネ、膝(ひざ)や腰等に ストレスを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
歩行やその他動作中、シューズの中で足の指が伸びることが基本・理想であるのに、 踵(かかと)が高いシューズやクッションがきき過ぎたシューズでは 足の先端に荷重が集中したり、足指・足甲部のストレスを高め、 足の指が曲がりやすくなります。
このストレスが足指・足甲部だけでなく、 その上に位置する膝(ひざ)・腰・肩・首などの機能やバランスを崩し、 様々な弊害の元となるのです。
このような方におススメ/Recommend
✔ 日常生活を快適に過ごしたい方
✔ 身体のバランスを気にされている方
✔ ウォーキングやジョギングをされている方
✔ 長時間運転をされる方
✔ 立ちっ放し、座りっぱなしのお仕事の方
✔ シューズ選びで悩まれている方
ご愛用頂いている皆様の声/Voice
BeMoLoシューズラインナップ/BeMoLo Shoes Lineup
使用するシーンによって様々なタイプ、モデルがございます。詳細はこちらのページでご確認ください。