こんにちは。
ワールドウィング雲水グループです。
体験に来られた方から、時々、こんなご質問をいただきます。

マシンって、人によってやり方が違いますよね。
基本形ってないんですか?
また会員の方からも、



隣の人とやり方違うけど、私もあんな風にやった方がいいですか?
そんなご相談をいただくことがあります。
実際、日常動作やスポーツの場面でも、きれいな姿勢で颯爽と歩く人、動きのうまい人を見て、
「自分も真似してみよう」
と思うことはあると思います。
ただ実際には、同じようにやっているつもりでも、なぜか自分はしっくりこない…そんな経験をお持ちの方も
多いのではないでしょうか。
今回はそんなお話です。
形を真似ても、うまくいかない理由


こうしたズレが起きる理由の一つが、“身体の状態は一人ひとり違う”という点にあります。
例えば、
・動きやすい方向
・動きにくい角度
・硬くなりやすい場所
こういったものは、日常の使い方やクセによってそれぞれ違いがあります。
だから、同じ「形」を真似しても、前提となる身体の状態が違えば、同じ動きにはなりづらく、かえって動きにくくなることもあります。
ほんの少しで動きは変わる


一方で、動きというのはとても繊細です。
ジムで実際に対応していても
・手の角度を少し変える
・体の向きを少し変える
それだけで、ストレスが少なくなったり、驚くほどスムーズに動けたり、することも少なくありません。
これは、正しい形に近づいたというよりも、「自分の身体に合った動き方に近づいた」と考えた方が自然だと思っています。
大切なのは“自分の動き”に向き合うこと


だからこそ大切なのは、形だけ合わせるのではなく、その動きの中で
「自分はどこで動きづらいのか」
「どうするともっと楽に動けるのか」
こういったことを考えながら取り組むことだと思っています。
例えば、腕を上げづらいということがあった時に、
・少し手の向きを変えてみる
・上げる位置を変えてみる
そんな小さな工夫の積み重ねが、トレーニングでもスポーツでも良い動きに近づく、きっかけになることもあります。
人の動きを真似する前に、ご自身の動きに目を向ける。
実は、そこが一番大切かもしれません。
追伸:
今回の内容に関連して『トレーニングの基本形は1つじゃない』という動画も作成しました。
今回のテーマを実際のジムでのやり取りの中で解説していますので、リアリティを感じながら
確認したい方はぜひ見てみてください。
▼動画はこちら
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