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シューズと姿勢、疲労の関係ーかかと高、クッション性の高いシューズの問題点とは?

先日ある60代女性会員様から、こんなご相談を頂きました。

Q. 普段平らなシューズを履いているのですが、疲れないよう、かかとにクッションの効いたシューズで歩いたんですが、身体中が痛くなりました。トレーニングが足りないんでしょうか?

普段トレーニングして身体を鍛えているのに痛くなってしまったということで、身体が強くなっていないんだろうか、トレーニングがうまくいっていないだろうか、とご不安になられたようです。

確かにトレーニングを重ねて、靴も万全を期してお出かけされたのに、このような結果になると無理もありません。

ただ今回ご相談頂いた状況から予想される「ある意外な理由」について説明させて頂くと、それがスッキリ腑に落ちたようで、とても安心されました。

さて、その「意外な理由」とは何か?

■かかと高、クッション性の高いシューズの問題点

人間は立っている状態では足裏だけが体の中で唯一地面と接していますので、この足裏の体重の乗る位置が変わると、その上にある脚、胴体、頭等のバランスや位置が変化します。

具体的には、かかと側に体重がのるとバランスを取ろうと、上体が前に倒れて頭が前に出たり、つま先側に体重が乗ると、頭や胴体が後ろにのけぞるようにバランスをとるというイメージです。

シューズを履いていれば、シューズのバランスがこのような身体バランスにダイレクトに影響します。

踵高のシューズを履くと、常に下り坂に立っているような状態になるため、前に倒れないように、画像のように不必要にひざが曲がっていわゆる猫背気味の姿勢になったり、人によっては極端に腰が引けた反り腰のような姿勢になりやすくなります。

また、柔らかすぎる靴底のシューズも、常に柔らかいベッドやソファーの上を歩いているようなものなので、その不安定な状態を安定させようとして、不必要にひざを曲げたり、足首や膝が内側に折れ曲がったりして、足首やヒザ等に負担がかかりやすいです。

今回のケースではシューズを変えたことで、このような姿勢、歩き方の変化が起こったために、普段感じないような場所に痛みが出てしまったものと考えられましたので、このようなポイントをお伝えさせて頂きました。

特にこの方は、普段フラットなシューズを履かれていていたので、かかと高、クッションの効いたシューズを履いた時には、そのギャップから不調を強く感じたのかもしれません。

健康づくりの第一歩はシューズの見直しから。

実際、良いバランスのシューズであれば、身体が不自然に緊張しないので履いた時に前屈がやりやすかったり、腕が挙げやすかったりしますので、靴選びの参考にしてみて頂ければと思います。

また、なかなか自分に合う靴が見つからないという方は、私たちも会員様におススメしているビモロシューズであれば、そのお悩みを解消できるかもしれません。

体重の乗った時にフラットになる適度な柔らかさと傾斜を持つソールに、3本のバーが設置されている特殊な構造により、足首やひざが内側に折れるのを防ぐので、姿勢も安定する方が多いです。

ご興味のある方は、こちらのリンクからチェックしてみてください→ビモロシューズとは?

それでは今回はここまでとなります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

■動画で解説はコチラ

 

■この記事を書いた人

昔から体を動かすことが大好きで小学生の時にバドミントンと出会い、そこから中学、高校、大学と打ち込み、実業団でも活躍。しかし、働きながら競技を続けていく中で、バドミントンではなく「誰かの役に立つ仕事がしたい!」そんな思いが芽生え、ワールドウィングの初動負荷トレーナーという仕事にたどり着く。詳細はこちらから
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