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  1. 力を抜いて動くコツ‐握らないススメ‐

    道具を扱う時はその重量を支えるので、普段よりも力みやすくなる。できるだけ握らないことが力みを防ぐポイント。握らないために指の根元で引っかけるように持つことや握らなくていいシーンで指をリラックスさせることが大事。

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  2. 【ひざ痛予防】太ももを鍛えるより大事なこと

    ひざ痛予防には太ももよりも まず骨盤のバランスを整えるのが大事。上半身のトレーニングも広背筋等を介して骨盤のバランスに影響する。上半身を使った姿勢づくりも骨盤のバランスを整えるには効果的。

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  3. 足首の捻挫グセを改善するトレーニングのポイント

    足首の捻挫がクセになる原因は股関節の硬さが影響しているので、早い段階から足首に負担をかけない形で股関節の柔軟性を高める取り組みを行うのが大事。

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  4. 【スピード、パワー、持久力】努力の方向性を考える

    スピード、パワーは筋肉の前に 良い動き方によって高まるという視点を持つことが大事。持久力も動作が与える影響は大きいので 良い動作に繋がる取り組みをするのが大事。良い動作に共通するポイントは 身体の中心から動く、骨盤が立ち上がった状態で動く等がある。

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  5. ひざ痛と骨盤後傾の関係

    骨盤後傾すると ヒザが曲がりっぱなしになりやすい。骨盤後傾は O脚の原因にもなる。骨盤後傾解消には 裏ももの筋肉の柔軟性を高めることが大事。

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  6. 肩甲骨から動くための3つの基本動作のコツ

    下から上に上がっていく動きは、身体から少し離れた位置で上がっていくのが大事。腕を引くのではなく、手の位置に体が入っていく動きが大事。前に押し出すような動きでは、肘が曲がったまま押し出すような動きが大事。

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  7. 私が初動負荷トレーナーを志した理由【安室 尚】

    私は生まれてから専門学校卒業するまで沖縄県那覇市で育ちました。沖縄と言えば、海というイメージを持たれている方も多いと思いますが、私は、海も好きですが、ビーチで寝転び、夜風に吹かれながらのんびり星を見る時間がとても好きでした。

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  8. しなやかに動くために ふくらはぎを鍛えない方がいい2つの理由

    ふくらはぎを鍛えて太くなると、重りになるので、しなやかに動きづらい。ふくらはぎの筋肉を強く使うクセがつくと疲れやすくなる。骨盤周りの上手く使うことが大事。

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  9. 肩甲骨の動きから紐解く「背中で手を組むコツ」

    肩を大きく動かすには その動きに関わる肩甲骨の動きを引き出すのが大事。腕が上になる側の肩の動きには 肩甲骨の上側が後ろに剥がれる動きが大事。腕が下になる側の肩の動きには 肩甲骨の下側が後ろに剥がれる動きが大事。

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  10. 肩甲骨、肩の動きを硬くしないための5つの習慣

    カバンをひじにかける時、脇を閉じずに手の平が下向きになる方がいい。パソコン、スマートフォンの操作では手首が小指側に倒れないことが大事。歩く時も手の平後ろ向きになることが大事。肩の真上に耳が来るバランスをとることが大事。

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