四十肩、五十肩でお悩みの方の改善例、喜びの声

4か月を過ぎたころには、前方斜め上まで腕が上がるようになりました。

1年前に左腕を50肩と診断されました。夜は痛みで熟睡できず、痛み止め薬を飲んでいました。起き上がる時には、右手で左腕を持ち上げなければ左腕を動かすことができない、という状態でつらい日を送っていました。

医者からはリハビリするように言われていましたが、そんなときに知人からこのジムを紹介され、早速、体験しました。

体験後のチェックで、身体が少し柔らかくなったと思いました。翌日には、左腕が右手の補助なしで動かすことができたことを覚えています。早速、入会しましたが、最初は週に3~4回のペースでトレーニングに励みました。

4か月を過ぎた頃には、両腕を「バンザイ」をすると、右腕は耳の横につき、左腕は身体の前に腕を伸ばすことがつらく、プルプル震える状態だったものが、前方斜め上まで上がるようになりました。そうした変化にトレーニングの成果を感じることができました。

少しずつ、身体の変化を感じながら楽しくトレーニングに励んでいます。今では、ちょっと見ただけでは、左右の腕の差がわからないほどに回復しています。

今後も足腰を鍛え、寝たきりにならない身体づくりを目標に、楽しく取り組んでいきたいと思います。【65歳女性 田中様】

 

6ヶ月で両手を背中で合掌ができました。

猫背になり、五十肩で肩より右腕が上がらず、思考がネガティブになっていた時にワールドウィング雲水の門をたたきました。

病的だった身体は、6ヶ月で両手を背中で合掌できるまでに改善しました。

欲が満き 人生で一度もできたことのない開脚で肘を地面にもつけられるようになれば持病の腰痛も治ると思い、取り組みました。初動負荷トレーニングを始め15ヶ月目に開脚して地面に肘がつくのが見えた瞬間、それは人生で一度もできたことがないことを達成できた喜びであり、新しい自分に会えた驚きです。

転勤でここを離れますが初動負荷トレーニングは続けます。ワールドウィング雲水の皆様、ありがとうございました。
【55歳男性 児島拓也 様(仮名)】

 

何の痛みもなく、雲梯(うんてい)に ぶら下がれました。

2019.7月から入会しました。左肩の五十肩の改善を期待して始めました。去年9月から痛みだして、接骨院2件、整体と通いましたが、左肩の可動域は改善されず、こちらのワールドウィングのトレーニングを始めて肩甲骨周りと股関節のトレーニングをして、まずテニスの時の足の動きの体力が増したことに感謝していました。

今年の春に孫と公園に行った時、左肩のリハビリになると思い、雲梯(ウンテイ)にぶら下がってみようと思いましたが、痛くて全くできませんでした。11月30日に孫と公園に遊びに行ってウンテイにぶら下がれるか試してみたところ、何の痛みもなくぶら下がることができました。ここまで良くなっていたことに感激してスタッフに報告してしまいました。テニスの後、トレーニングに行きますが、身体の調整ができるように感じます。
【63歳女性 楠恭子 様(仮名)】

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