初動負荷トレーニング®は、病院医療機関にも多数導入される特許取得の専用マシンを使用します。
一般的なマシンのように単純な関節の曲げ伸ばしの動きではなく、自然な捻りを入れながら関節を大きく動かせるので、身体の隅々まで全身をくまなく柔らかくすることができます。
さらに負荷がだんだん軽くなる特殊な設計になっていて、身体への負担なく楽に動かすことができますので、ご高齢の方やケガ、不調を抱えている方も無理なく取り組みやすくなっております。
初動負荷トレーニングマシン
6つの特徴
①関節の大きな動きで筋肉をストレッチできる
②捻り動作でインナーマッスルの機能も引き出せる
③軽い負荷で負担が少なく、楽に行える
④力まないスムーズな動きが身につく
⑤様々なバリエーションで個々の状態や目的に対応
⑥動作自体にストレッチ要素があり 準備運動要らず
実際のマシン動作をご紹介
○各マシン動作
○マシン動作での肩甲骨の動き
初動負荷トレーニング®マシンを
導入する施設
病院、医療機関
医療法人日新堂(八角病院)、東大沢整形外科内科リハビリテーションクリニック〈42条施設〉、西吾妻福祉病院、医療法人藤祐会(ソフィア祐子レディースクリニック)、おおすが整形外科〈42条施設〉、堀田内科医院〈42条施設〉、医療法人社団大誠会サンシャインM&Dクリニック、医療法人孝友会 (孝友クリニック)他
スポーツ団体
株式会社読売巨人軍、株式会社楽天野球団、株式会社中日ドラゴンズ、株式会社横浜DeNAベイスターズ、トヨタ自動車株式会社(東京・名古屋本社・トレーニングセンター)、株式会社KIA TIGERS(韓国プロ野球)、旭化成陸上競技部、トヨタ紡織株式会社陸上競技部、株式会社北海道日本ハムファイターズ他
7か国で特許取得
「初動負荷トレーニングマシン<トレーニング器具>」
日本特許:第4063821号、日本特許:第4063827号、 韓国特許:第817827号、米国特許:第7686746号、香港特許:HK1107044、EP(ドイツ・フランス・英国)特許:1832316、中国特許:ZL200580036645.X
「分割特許 B.M.L.T.カム<トレーニング器具>」
日本特許:第4559440号、米国特許:7892153号、中国特許:ZL201010134433.8号、香港特許:NK1144155号」
ご興味ある方は、ぜひ無料体験で初動負荷トレーニング®マシンの心地よさ、動かした後の柔軟性の変化などをご体感ください!