引き続き、再開された皆様から続々と喜びの声が届いています。
その中で特に多いのが「トレーニングしていないとこんなに身体がきつくなるんだ」という声です。そんな皆様の声をお聴きしていると、やはり初動負荷トレーニングに行くことは「不要不急の外出」ではなく「生活に必要なもの」である、ということを改めて感じます。
このような声が少しでも社会に広がり、皆様がトレーニングにお越し頂きやすい状況になることを願って、届いた声の一部を共有いたします。
自粛の間、自分なりに運動やストレッチをしていましたが、肩、腰の不調は続いていました。しかし、ジムでトレーニングをすると、スッキリ身体がほぐれて、いつもの気持ち良い感覚を思い出し、心地よく身体を動かせました。今回の自粛では、身体は待ったなしに変化していることがよく分かりました。
久しぶりのジムではトレーナーさん達の変わらない笑顔と心配りも嬉しく、そして新たに安全な環境を整えて再開して頂き安心しました。ありがとうございます。大事な自分の身体をこれからもトレーニングでしっかり整えていきたいと思います。(40代女性会員様)
休業前はほぼ毎日通っていたので、体のケアをすることができていたので、練習中や練習後に違和感や身体の重さがありませんでした。でも休業期間に練習をしていると身体の重さや違和感がなかなかとれませんでした。このことからトレーニングの重要性が分かりました。(10代男性会員様)
スタッフの皆様のワンチームお力でジムを再開してくださったことにまず感謝!!この一か月で身体が思うように動かなくなり、痛みも発生、、、苦しみの毎日でした。「が」再開と同時にジムへ「一直線」。「笑顔」「笑顔」に迎えられてこの喜びは私の一生の宝物になることでしょう。2回のトレーニングで痛みもサヨウナラ、、、です。感謝。感謝。(70代女性会員様)
この記事を書いた人
宇都宮 裕(うつのみや ひろし)愛媛県今治市出身。小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングを人一倍頑張ってきた結果、左手でドリブルがつけなくなる、3ポイントシュートが届かなくなる、故障が増えるなどの事態に直面。従来のトレーニング法、練習法等に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニングにたどり着く。雲水グループ創業メンバーの一人。園芸係としても活躍中。詳細はこちらから |