①入社前、どんなことをしていたか
私は高校を卒業するまでは岩手県で育ちました。
田舎ではありましたが、田んぼや遠くに見える岩手山、夕陽を見ながらの学校の帰り道はとても綺麗で楽しかったことを思い出します。
高校卒業後は山梨の大学に進学し、スポーツについて勉強していました。
小学生から野球を続けていて、何か野球が上達するヒントがないかを探すためにスポーツ分野の勉強を始めました。
しかし、なかなか結果には結びつかなかったため、一度区切りをつけ、就職先を探し、現在に至ります。
②初動負荷トレーニングとの出会いや入社のきっかけ
初動負荷トレーニングとの出会いは中学生の時になります。
当時の監督に初動負荷トレーニングを紹介して頂き、一年ほど取り組んでいました。
野球の練習は走り込みや長時間の練習で嫌いでしたが、初動負荷トレーニングは楽で、動かせる範囲が広くなるのが面白かったです。
しかし、効果やどういったトレーニングなのかは知らずに行っていて、今思えばすごいトレーニングをしていたんだなと思います。
高校、大学では、様々なトレーニングを試しましたが、あまり自分には合わなかったため、初動負荷トレーニングにもう一度取り組もうと考えました。
そしてまずはトレーニングについて勉強した方が良いのではないかと考え、雲水グループに入社させていただきました。
高校、大学でこのトレーニングを行っていればまた違った結果になっていたのではないかと、後悔しているほど、初動負荷トレーニングの魅力に気付かされています。
この魅力を多くの方に知ってもらえるよう勉強し、お伝えしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ワールドウィング雲水グループ
長山 優大
初動負荷トレーニング®のトレーナーの仕事にご興味ある方は、こちらに情報まとめていますので、ぜひ内容確認してみてください。未経験の方もゼロから学べる研修カリキュラムがありますので、学ぶ意欲があれば知識や技術を身につけ、多くの方を改善に導けるトレーナーとして活躍できます。
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