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3.92019
本気で取り組める仕事って、いいね!
3月7日にトレーナー採用説明会を
名古屋高岳店で開催しました。
私たちの会社では社長から新入社員まで
役割は違えど、皆が本気でこの仕事に取り組んでいるということを
それぞれの入社エピソード等を通じて
参加者に熱くお伝えさせて頂きました。
熱心な参加者ばかりで
対応している私たちも嬉しくなりました!
今回の参加者のうち、
何名かは将来トレーナーとして
皆様の対応をさせて頂くことに
なるかもしれません。
1年後が楽しみです~♪
実際の参加者の感想を一部ですが、ご紹介させて頂きます↓↓↓
「お金、健康、人間関係をすべて満たす」というところが、とても印象に残りました。初動負荷トレーナーは現場で活躍し続けることが可能。「健康はとても大切、健康でなければお金をかせぐことはできない」確かにその通りだと思いました。また研修制度がしっかりしていることが素晴らしいと思いました。私は現在、スポーツクラブでアルバイトをしていますが、社員はデスクワークばかりで現場はアルバイトにまかせっきりで不満を感じていたが、初動負荷トレーニング生涯トレーナーとして生涯現場で働けると強く思いました。 (常葉大学 3年生 男子)
全体的にスタッフの雰囲気が良く、この仕事は本当にやりがいがあって楽しいことが伝わってきた。本気になって取り組める仕事に就かないと人生損することが感じさせられた。会社の説明や社員さんの話を聞いてこの会社で働くことができたら、生涯充実しそうだと思った。 (中京大学 3年生 男子)
実際にトレーニングを体験し、自分がどれほど自分の身体を使えていないのか、感じることができました。またそれと同時に短時間で変化していく身体に驚きました。さらに会社の理念などを聞き、私自身、貴社で働きたいと強く思いました。各マシンを正しく使いこなせるよう、実技試験まで努力したいと思います。 (日本福祉大学 3年生 男子)
この記事を書いた人
宇都宮 裕(うつのみや ひろし)2008年入社愛媛県今治市出身。小学生からバスケットボールに取り組んできたが「センス、能力のないやつはもっと努力しろ!」と言われ、基礎練習やウエイトトレーニングを人一倍頑張ってきた結果、左手でドリブルがつけなくなる、3ポイントシュートが届かなくなる、故障が増えるなどの事態に直面。従来のトレーニング法、練習法等に疑問をもち、模索する中で初動負荷トレーニングにたどり着く。雲水グループ創業メンバーの一人。園芸係としても活躍中。詳細はこちらから |