今回は腰痛と脚の痺れでお悩みだった70代男性会員様より、嬉しいお声を頂きましたので共有させて頂きます。

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何年も前より腰痛と下肢にしびれがありましたが、年々症状が厳しくなり、一昨年の夏ごろにはとうとう30m~50mの歩行で下肢の痺れが辛くて歩けなくなりました。

MRI検査の結果、脊柱管狭窄症と腰椎分離症とヘルニアの3つが合併症となった発症したことがわかり、手術以外に治す方法がないと診断されました。

自分でその原因を考えると落馬が過去6回、そのうちの1回が非常にひどいもので、骨盤内の仙骨が曲がっていまいした。

約2か月間の治療を受けながらも激しい痛みの連続でした。

今回はその古傷が起因して別の場所に発症したものと思われます。

しかしワールドウィングに1年半通い、手術を予定した年末に再検査を受けた結果、手術の必要ナシと診断されました。

お陰様で現在は日常生活にほとんど支障のない状態になりました。

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嬉しいお声頂ありがとうございます。

この後、趣味の乗馬を再開された、というお話も頂きまして、ますますアグレッシブに活動されています！

同じような症状でお悩みの方に、勇気と希望を与えるきっかけになれば幸いです。