今回は、ゴルフに取り組むものの、慢性的な腰痛で思うように動けなかった50代男性会員様の声を共有させて頂きます。

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3日行っての印象としては、回数を重ねるごとに身体の張りがなくなり、軽くなっていくのを実感します。

慢性的な腰痛により、朝、腰が張るのですが、これが日を追うごとに楽になっていくのに本当に驚いています。

このところ、ゴルフが伸び悩んでいる原因は、股関節や体幹の硬さだと思っていますが、このあたりを解消して手打ちをなくしてレベルアップを図りたいと思います。

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ゴルファー特有の腰痛も、本来捻り動作を担う股関節の動きが硬くなって腰に負担がかかっていることが多いです。

股関節を柔らかくする初動負荷トレーニングで、しなやかなスイングを身につけ、何歳になってもゴルフを楽しめる身体づくりしてみませんか？