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  1. ジャンプ力を高めるための股関節の使い方

    股関節を曲げ伸ばしする動きがジャンプ力には関わっている。股関節の曲げ伸ばし動作のポイントはひざの位置が動かないこと。お尻や裏ももの柔軟性を高めて腰が丸くならないことも大事。

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  2. 腰を柔らかくする4つの動き

    腰には大きく4つの動きがあるので、どの動きが硬いのか確認することが大事。腰回りだけでなく、それぞれの動きに影響する周辺の筋肉を柔軟にすることが大事。日常動作を整えて腰が緊張しない状態をつくるのも大事。

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  3. 【脚を痛めない歩き方】脚の筋力の前に考えるべきこととは?

    歩く時でも体重の3倍の負荷がかかっている。脚の筋肉に頼った歩き方では筋肉や関節に負担がかかる。重心移動を第一に歩くことが大事。

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  4. 【初動負荷トレーニング】重量はどのように調整していくといいか?

    初動負荷トレーニングでの重りの役割のは、身体の中心部分の筋肉のバネの力を引き出すこと。重量調整の前に身体の中心部分が、伸ばされる動作を身につけることが大事。重量調整するなら、まず下半身の種目から入るのがおススメ。

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  5. 肩の可動域を広げるために「捻り動作」が大事な3つの理由

    肩の可動域を広げる3つの理由には①身体をまんべんなく使える②力こぶの筋肉の力が抜ける③筋肉がより伸ばされるということがあります。

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  6. 【左右差改善】左利き、右利きの傾向を意識してバランスを改善するコツ

    利き腕側は手先だけを動かすことが多いので 身体の中心部分が硬くなりやすい。利き腕側で硬くなりやすい広背筋は 上半身だけでなく 下半身のバランスにも影響する。身体からヒジを離すような動きで 広背筋を伸ばしていくことが大事。

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  7. 【坐骨神経痛】ストレッチやトレーニングで気を付けること

    坐骨神経痛の原因は様々なので 症状が強くならない体勢を見つけることが大事。ひざを曲げたバランスで動くことで比較的 負担はかかりづらくなる。姿勢を整えることも大事。

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  8. 歩幅が大きくなって若い人にもついていける!同年代は追い抜ける!

    夢に向かって挑戦する人の人生の突破口に迫るインタビュー、今回は86歳でなお経営者としてご活躍されている熊沢登様にお話伺いました。

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  9. 【老化は硬化?】柔軟性の低下が筋力低下の原因になる理由

    老化の原因の一つは余分な力が入りやすくなること。余分な力が入りやすいと、力が発揮しづらく疲れやすい。動きを伴いながら筋肉を適度に伸ばし、緩める動きを繰り返すのが大事。

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  10. 【初動負荷トレーニング】効果を高めるための理想のスピードとは?

    速いだけの動きでは身体の末端部を強く使いやすく、動作の切り返しで緊張しやすい。ただゆっくり動くだけの動作は緊張時間が長くなりやすい。最小限の力でマシンの動きをコントロールしてゆっくり目に負荷を受けることが大事。

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