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  1. 初動負荷トレーニングで腹筋は鍛えられるか?

    初動負荷トレーニングは全身運動なのでお腹周りの脂肪燃焼にも役立つ。初動負荷トレーニングの中で腹筋も柔らかく鍛えられる。腹筋だけでなく股関節の前側の筋肉も併せて柔らかくするのが大事。

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  2. 初動負荷トレーニングは週に何回やるべき?

    初動負荷トレーニングは負担が少ないので毎日でも行える、身体の変化は緩やかになるが週に1回でも成果は上げられる、時々でも短い間隔でトレーニングできると成果が上がりやすい。

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  3. 良い姿勢で歩く男性

    ランニング、ウォーキングで ひざの痛みを防ぐ姿勢のつくり方

    骨盤の位置が下がることで ひざに負担がかかりやすくなる。●ポイントを押さえて 骨盤の位置をく保つことが大事。裏ももの筋肉を柔らかくしておくことで姿勢が保ちやすくなる。

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  4. シンスプリントの原因になる走り方

    身体の真ん中に着地するバランスが痛みの原因になりやすい。骨盤の位置を高く保つことで脚への負担を軽減できる。反対側の肩が下がりやすいバランスを整えることも大事。

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  5. 【肩甲骨を寄せる意識はNG?】正しく肩甲骨を寄せる肘の使い方

    肩甲骨を寄せる意識はかえって肩甲骨を動かなくしてしまう。肩甲骨は寄せるではなく、後ろに離す意識が大事。肩甲骨を後ろに離すためにはヒジを真後ろに動かすイメージが大事。

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  6. 初動負荷トレーニングをする女性

    初動負荷トレーニングでダイエットできる?【女性から多い質問】

    初動負荷トレーニングは大きな筋肉が使える、血流が良くなる等、ダイエットに役立つ要素がある、姿勢が変わることでも 見た目が変わることにつながる、大きな筋肉を効率よく使える動作にすることが大事。

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  7. 大股歩きで ひざや腰に負担をかけない骨盤の使い方

    脚だけを出すような大股歩きは 着地の衝撃や不要なひざの曲がり等により負担がかかる。軸脚に対して 振り出し脚の骨盤が前に出る動きが大事。振り出す脚ではなく 軸脚を起点に脚が振り出さるイメージが大事。

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  8. 腰痛を防ぎ、体幹バランスを整える姿勢のコツ

    垂直にかかる重力に対して 体幹のバランスも垂直にそろえることが大事、胸を前に張ろうとすると 腰が引けた姿勢を助長してしまう、腹筋を縦に伸ばすようなバランスが大事。

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  9. 握力トレーニングは不要?‐スポーツ選手、高齢者も知るべき3つのデメリット

    握力を鍛える過程で肩甲骨、鎖骨周りが硬くなり 動きづらくなる。力こぶの筋肉も硬くなることで肩、腕を内側に捻る動きが行いづらくなる。前腕部分が太くなることで腕の動きを邪魔する重りになる。 ●強く握らないで肩甲骨、鎖骨あたりから動くことが大事

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  10. トレーニングで肩甲骨、背中を使えるようになる3つのポイント

    骨盤が立ち上がった状態で動けると広背筋はうまく使いやすくなる。腕を強調した動きにならないために肩が後ろに開いた状態を作ることが大事。肩甲骨の動きがロックされないよう 肩が挙がらないで動けるのが大事。

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