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【プロフィール】コーチングスタッフ月城在皓

〇トレーナーを目指したきっかけ

私はもともと学校部活動、特に高校部活動を支えるトレーナー、いわばスポーツ現場で活躍するトレーナーを目指していました。

きっかけは私が高校生の時、部活動での出来事でした。

私はハンドボール部に3年間所属していましたが、3年生の時に訳あって兼部という形でラグビー部にも入部しました。

平日はハンドボール部の練習が終わり次第ラグビー部の練習に参加し、土日は運良くハンドボール部が土曜練習、ラグビー部が日曜練習だったのでどちらにも参加することができ、基本的にはそのサイクルで両部を掛け持ちしていました。

そんな形で始めたラグビー部ですが、そこのマネージャーがとにかく懸命で、その様子を見ているうちにいつしか「どうして自分がプレーするわけでもないのにこんなに頑張れるのだろう」という疑問と共に、それまでに感じた事がなかった選手を裏で支える役職のカッコ良さを感じさせられました。

それはまだトレーナーを目指した直接的な理由ではありませんが、自分がアスリートを支える仕事を意識するきっかけとなりました。

そんなラグビー部で、とある私立と公立の強豪校同士の試合を観る機会がありました。

ラグビーにはやはり怪我がつきもので、両校試合の前半にケガ人が出ていました。

私立高校には専属のトレーナーがいたようで、何名か選手がベンチに戻ると怪我をした部分を確認してテーピングを巻いたりと手際よく処置をしており、どの選手も後半には万全といった様子で出場していました。

これに対して、トレーナーのいない公立高校の選手は、マネージャーがわかる範囲でアイシングなどの処置をしていましたが、当然ながら専門的知識は乏しかったようで、その選手は後半には大事をとってか出場していませんでした。

試合の結果は私立の高校が勝利し、その選手は落胆していました。

単純に戦力に差があった可能性ももちろんありますし、それぞれの選手の怪我がどれほどの重度だったのか、公立の選手も専門的な処置ができる人がチームにいれば試合に復帰できたのか、詳しいことは当時の僕にはわかりませんでしたが、私の目にはなぜかトレーナーという人物の存在が多きく映っていました。

弱小校や強豪校、公立や私立であろうと選手が試合に賭けている思いに大きな差はないはずなのに、最終的には環境で差が出てしまっているような光景に私は違和感を覚えました。

その時に「部門を問わず、たくさんの学生アスリートをサポートできるトレーナーになりたい」と感じ、それが私がトレーナーを目指す1番の理由となりました。

 

〇初動負荷トレーニングとの出会い

それからは高校卒業後、スポーツ医療の専門学校へと入学し、3年間勉強に励みました。

その後3年間の学生生活の中で業界のことを知るにつれて、「トレーナーの資格だけでなく鍼灸などの医療資格も取った方が良いのだろうか」「この資格は必要ないのかもしれない」など、いろいろと考えが変わる事も度々ありました。

そんな中でも「現場で学生アスリートを支える」という夢は3年間ひと時もぶれることはなく、取得資格や勉強する分野など、大半の方針はそこを基準として選択していました。

そして卒業年度となった時も、医療資格取得を目指しての進学や、スポーツ整形外科などに就職し、休日はスポーツ現場でトレーナー活動、などと進路について迷っていました。

そんな私にとって大きな転機となったのが、その年の末に祖母が脳梗塞を患い入院した事です。

幸いにも軽度と診断は受けましたが、片麻痺が残り日頃は杖を使っての歩行が基本となりました。

元々おばあちゃん子だった事もあり、私も当時は特に不安で時々お見舞いに行ってはリハビリを手伝っていました。

その過程で「トレーナーとしてアスリートだけでなく、一般の方、疾患を患いリハビリに励む方もサポートできる仕事はできないだろうか」と少しずつ考えるようになってきました。

その時にたまたま専門学校の同級生から「こんなトレーニング施設があるらしいよ」と教えてもらったのがワールドウィングと初動負荷トレーニングでした。

気になり調べてみると、アスリートのパフォーマンスアップだけでなく、怪我の予防や脳血管障害による麻痺の改善などにも効果があるトレーニングとのこと。

当然驚きましたが、自分で見て体感したものしか基本的に信じない性分のため、トレーニングを体験できる施設がないか探す中で、ここワールドウィング雲水グループのホームページにたどり着きました。

その際に代表のあいさつやコーチングスタッフの紹介動画を見た時に、まだトレーニングも体験していないにも関わらず、スタッフ全員の熱い思いが伝わってきて心を動かされました。

その後は「トレーニングを体験してみたい」という思いに加え「ここの会社、ここのスタッフをもっと見てみたい」という思いが増し、就職説明会に参加の申し込みをしました。

当日は説明会の中でトレーニングも実際に体験させて頂きましたが、その時の驚きは今でもしっかり覚えています。

やればやるほど身体が「動きやすくなる、動きたくなる」という、スタッフの紹介動画でも聞いたフレーズに深く共感しました。

その時は自分にトレーナーとしての可能性だけでなく、選手としての可能性までも感じてしまう程でした。

〇初動負荷トレーニングをたくさんの人に知ってほしい

見て聞くだけじゃなくて、体験して始めてその価値がわかるものは世の中にたくさんあると思います。

このトレーニングはその最たる例といっても過言ではないとその時に痛感しました。

しかし、身内や専門学校の友人に話をしてみても、初めの僕と同じでこのトレーニングの存在を知らない人がまだまだたくさんいます。

その現実にただただ「もったいない!」と感じてしまい、もっといろんな人に知ってもらい、いろんな人に実践してもらうべきトレーニングだと強く感じました。

スタッフもホームページを見て受けた印象通りの熱い方ばかりでワクワクしましたが、これだけでなく、会社についての説明を聞いた時にもとても興味を持ちました。

グループ内の他事業との交流や勉強会など、トレーナーの知識だけでなく様々な分野で自分が成長できる機会のある会社なんだと感じました。

そこからはとにかく、この会社で初動負荷トレーニング・初動負荷理論についてもっと学びたいという思いで応募に踏み切りました。

説明会の段階で、入社となった場合は外部でのトレーナー活動が難しくなるという注意を頂き、とても悩んだ部分はありました。

しかし「現場での活動を諦めてでもこれを広めたい!これを広めることによって現場で助かる選手が増える!」そう考えるとその悩みは解消されました。

そこからは迷うことなく書類・面接などの審査を受け、その結果無事に入社させて頂き、ワールドウィングのスタッフの一員となりました。

 

〇スタッフになって感じたこと

入社後も会員さんや非会員さんと関わっていく中でいろんな思いが生まれました。

自宅が遠くて定期的に通うことが難しい・自分で車を運転できないので通う手段がない。

学生やお年寄りをはじめ、そういった理由で入会を断念せざるを得ない、または入会したけど足が遠のいてしまい次第に退会してしまうといった方が何人もいます。

やりたいのにできない、必要としてくれているのに提供できない、そんな状況を少しでも早く解消しなければいけないという思いがどんどん強くなりました。

なので今は店舗を増やし、学生が親御さんの送り迎えなしでも一人で通える・杖をついたお年寄りが歩いてでも通えるような距離にこのトレーニングをお届けして、一つでも多くの笑顔・感動・感謝を集めることが今の僕の使命です。

今後もワールドウィング雲水グループの一員として、店舗拡大に貢献できるよう尽力して参ります。

月城 在皓(つきじょう ありひろ)2016年入社

愛知県長久手市出身。トレーナーとしてスポーツの現場でアスリートと関わることを目標に勉強を重ねてきたが、祖母が入院することになり、そのリハビリを手伝っているうちに「アスリートだけでなく、もっと身近な人もサポートできる仕事がしたい」と思うようになる。そんな時に初動負荷トレーニングを知り、今まで自分が行ってきたトレーニングとは大きく異なる感覚に驚くとともに「アスリートだけでなく一般の方にも最適なトレーニングだ」と感じ、初動負荷トレーナーを目指す。ダンスや空手、ラグビーなど様々な競技を経験しているが、芯の部分はしっかりしていてブレない性格。

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